公益社団法人 北海道栽培漁業振興公社 Hokkaido Aquaculture Promotion Corporation

北海道の沿岸漁業の振興発展を図るため、栽培漁業を推進し、水産資源の維持培養並びにその生息環境の保全に取り組んでいます。

栽培漁業

栽培漁業指導事業

公社では長年培った技術やノウハウを活用し、栽培漁業に関する知識、技術の普及と指導を目的とした研修会・シンポジウムを開催するほか、種苗生産技術の解説等を掲載した機関誌「育てる漁業」の発行や生息環境の把握に必要不可欠な水温データの提供として「北海道沿岸漁場海況観測とりまとめ」の発行、公社が実施した種苗生産事業についての「生産技術者報告書」の発行などを行っています。

1.行われている研修会

育てる漁業研究会

育てる漁業研究会

(1)漁業生産者技術研修会
(2)育てる漁業研究会

2.広報普及事業

(1)機関誌「育てる漁業」の発行

広報誌「育てる漁業」

広報誌「育てる漁業」

栽培漁業に係わる事業、試験研究、施設及び資料等の紹介、解説などを掲載したこの機関誌は、社団法人北海道水産資源技術開発協会が昭和44年1月から発行し、当公社設立と共に事業を引き継ぎ、今日まで継続しております。

この機関誌はこのホームページからダウンロード出来ます。

(2)北海道沿岸漁場海況速報事業

この事業も社団法人北海道水産資源技術開発協会が昭和46年から始め、当公社設立と共に事業を引き続き実施しております。

事業の内容は、沿岸漁場全道48地点の水温を公的機関(水産試験場・水産技術普及指導書・市町村等)、漁協等に協力をお願いし毎日観測、この結果を旬ごとに取りまとめて速報しているほか、年間の海況、水温、気温状況を取りまとめ刊行・配布しております。

3.技術開発試験調査事業

この事業は、当公社が独自に取り組んでいる水産生物の増養殖や種苗生産に関する技術の改良、開発についての試験調査で、公社設立以来行っています。

これまでに取り組んだ魚種は、マツカワの中間育成、クロソイ親魚育成、ウニ餌料培養などで
現在はマナマコの種苗生産、マボヤの種苗生産の試験を行っております。